Uberドライバーにはどうやってなるの?副業Uberのはじめ方

Uberドライバーは、いくつかステップを踏めば簡単になることができます。

 

下記に、どのようなステップを踏めばUberドライバーとしてお仕事が始められるかを記していきます。

 

これはLyftでもほぼ同様のプロセスとなります。(Lyftの方がプロセスの進捗は1週間程度早かったと記憶)

 

※私はアメリカの西海岸でUber/Lyftドライバーを経験しました。その際の収支は、こちらのエントリで紹介しています。

 

 

UberLyft)ドライバー登録のプロセス (ステップ1:前提条件)

 

 

 1)車があること

 

いきなり当たり前すぎるポイントでずっこけるかもしれませんが、重要です。商売道具の車がなくては、ドライバー登録は始まりません。

注意点は車の年式が古すぎると、ドライバー登録ができないこと。たしか、2017年1月当時、2009年よりも古い車は登録不可でした。

8年落ちの車、若い世代や経済的に厳しい個人であれば割りと普通に乗ってますよね…。

この「ある程度しっかりした車を所有していないといけない」という前提(足きり)に、当初は「?」と感じました。動きゃイイジャン、タクシーじゃあるまいし、みたいな。

ただ利用者からしたら、10~20年落ちの車で移動する信頼性&安全性&快適性、又は「20年落ちの車しか用意できない人(ドライバー)」に対する信頼感、という点から、これくらいの足きりはそりゃもっともだ、とすぐに得心しました。

さて、もう一つの注意点。車を保有していることと対になりますが、自動車登録の必要性です。当たり前過ぎてずっこけないで下さい。詳しく言うと、Uberドライバーとして活動する州の自動車登録が済んでいる、ことが必要です。

アメリカの自動車登録とは州ごとに行われます。例えばNew Yorkに居住しているなら、NY州の自動車を管轄する役所(Department of Motor Vehicle:DMV)で登録をします。

無いとは思いますが、アリゾナ州で自動車登録している車両を、カリフォルニア州Uber窓口で登録することはできません。

まあ、当たり前ですが、Uberコンプライアンスを遵守していないドライバーや車を斡旋するわけもいかないので、自動車登録が、そのドライバーが活動する州で、しっかりなされているかどうか、確認がされます。(州をまたいでお客さんを運ぶ、というケースは当然あることですので、これは問題ありません。)

最後の注意点。4ドアである必要があります。なぜがクーペはNG。まあこれもカスタマーエキスペリエンスを考えると当然でしょうか。クーペで、助手席に座るか、または助手席から「はい失礼しますよ」とかいって、リアシートに座りに行くか…。そんなエキスペリエンスはまっぴらといいますか。。

 

2)免許が有る

 

これも当たり前過ぎてずっこけちゃうかもしれませんが大事です。注意点は、アメリカの運転免許保有している必要があります。国際免許は不可です。

また、少なくとも1年間の運転経験があること、も条件のひとつです。すまりペーペーの新米ドライバーではUberを運転できない。(23才以下だと3年以上の運転経験が必要です。)

難しいのは、日本で1年以上の運転経験があり、アメリカで米国免許の保有期間が1年未満の場合。自動車運転の経験が1年以上であることは間違いないのですが、それをUberが納得するか、どうすれば了承してくれるか、は私には分かりません。英語で運転免許の発行履歴って出るんでしょうか?

 

3)21才以上

 

なるほど。21才以上でないとUberドライバーにはなれません。うん、まあなんか、未成年だと色々問題があるんでしょう。

 

4)自動車保険に加入している

 

これもまあ当然です。でもアメリカ人の中には意外とここでNGな人もいるかも。

自動車保険は通常のもので構いません。私の場合は1ヶ月に100ドル程度の保険に以前より入っており、それで問題ありませんでした。

Uberドライバー登録をするためには何か特別な自動車保険(商業保険等)は必要なく、通常のPerosonalなもので事足ります。

ただ、では実際にUberでお客さんを運んでいる最中に事故が発生した場合、その保険会社がお金を出してくれるかは正直怪しいです。保険会社としては、あくまで私用目的を前提にプレミアムを算出しているのであって、Uberでお仕事している際の事故リスクは勘案していない筈です。

恐らく、そういったトラブルがあったのでしょう、UberLyftも昨今は別途自動車保険を提供しているようです。最大1億円規模の保険を用意しているようです。毎月のプレミアムはめちゃ高いと聞きましたが。

 

 まとめ

 

以上が、アメリカでUberドライバーになる為の前提条件でした。簡単、と言いつつ、日本からぽっと来たての人だと実は意外と難しいかもしれません。

 

比較的新しい車があって、活動する州で自動車登録を済ませて、米国の免許を持って1年以上、自動車保険がある、とまあ「最低限まっとうな人」がUber(やLyft)ドライバーをやって下さいよ、というルールが存在することをご紹介したかったです。

 

次は、今回の「前提」がクリアしている人が具体的にUberドライバーとして登録し、実際にお客さんを乗せるまでのプロセスを紹介したいと思います。