海外大学ではエッヂの効いた専攻をしろ

海外大学、というよりは、アメリカの大学のことである。アジア圏やヨーロッパの大学のことはよくわからんので、ご勘弁いただきたい。

ちなみに近所の大学の専攻一覧を見てみる。

UCLA College | Departments and Programs

Art History

Asian Languages & Cultures

Classics

Comparative Literature

English

French & Francophone Studies

Germanic Languages

Indo-European Studies

Italian

Lesbian, Gay, Bisexual, and Transgender Studies

Linguistics

Near Eastern Languages & Cultures

Philosophy

Scandinavian Section

Slavic, East European & Eurasian Languages & Cultures

Spanish & Portuguese

Writing Center and Writing Programs

Ecology and Evolutionary Biology

Integrative Biology and Physiology

Microbiology, Immunology, & Molecular Genetics

Molecular, Cell, and Developmental Biology

Psychology

Society and Genetics

Atmospheric and Oceanic Sciences

Chemistry & Biochemistry

Earth, Planetary, and Space Sciences

Mathematics

Physics & Astronomy

Statistics

Aerospace Studies

African American Studies

American Indian Studies

Anthropology

Archaeology

Asian American Studies

César E. Chávez Department of Chicana and Chicano Studies

Communication Studies

Economics

Gender Studies

Geography

History

Military Science

Naval Science

Political Science

Sociology

上記はいわゆる教養学部の専攻であり、全部で45個あるようだ。これに加え、芸術学部、工学部、音楽学部、看護学部、映画学部があるので、おそらく専攻は100個くらいだろう。 

ポケモンを集めるように、自分の専攻をコンプリートすることを妄想するのは結構楽しかったのである。私は上述のとおりのラインナップであったが、もっとエッヂを効かせても良い。数学と美術、ビジネスと文化人類学(これは意味なさそうw)、コンピューターサイエンスと哲学、等々。ブラウザ三国志でいう合成である。合成させて自分をパワーアップさせよう。

 

何を勉強しても良い、日本的にいえば文系でも理系でも、なんでもクラスを取って良いのだ。良い成績を修めるのは難しいが、それだけやり甲斐があるというもの。

 

ちなみに、日本人含めアジア人に人気があるのは今も昔もビジネス専攻だと思う。

ロサンゼルス ダウンタウン界隈のコワーキングスペースを調べてみたよ

最近、昼のおちごと以外のプロジェクトを進めるための拠点がすごく欲しいのだ。昼のおちごと場は、私以外みんな真面目なのか、社畜根性をインストールされているのか、平日の夜でも休日でも必ず誰かがいる。なので、エロブログの更新とかは気軽に出来ないw

 

ということで、私が本業以外に作業(主にエロブログの更新、たまにTwitterを眺める)するための、できるだけ意識高く、でもおサイフには優しい仕事スペースを探してみたいと思う。

 

現在ロスに住んでおり副業されている方、日本から出張やプロジェクトでロスを訪れる方の参考になればありがたい。

 

今回紹介するコワーキングスペース

1. WeWork

2. Opodz

3. Kleverdog Coworking

4. BizHaus 

5. El Camp

6. Work Evolution 

 

1. WeWork

www.wework.com

現在ロサンゼルス界隈に14の拠点あり。ダウンタウンには2つ。

同じWeWorkでも拠点が違えば、利用料は異なるようだが、主に3種類のプラン。

 

Private Office(個室)

Dedicated Desk(専用デスク)

Hot Desk(フリーアドレスのデスク)

 

エロブログを更新したいのなら、個室プランでないとマズイだろう。Hot Deskで作業していたらつまみ出されて、出禁になる。

 

さて、WeWork 14拠点のうち、例えば、LAダウンタウンのここは如何だろうか。

 

WeWork - Vine 

 

 

WeWork Vineは、次のような料金プランだ。

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フリーアドレスのデスクで月に$450は安いのか高いのか分からない。オフィス内は潜入取材していないので雰囲気は分かりかねるが、↓のように意識高いことは間違いなさそうだ。

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2. Opodz

www.opodz.com

 

 

なんと発音して良いか分からない。スペイン語だろうか?

 

ところで、ロサンゼルスは、宿敵ニューヨークと同様、人種が多様である。中でも、最ヒスパニック系が勢力をどんどん大きくしている。街中では彼らの公用語であるスペイン語だらけ。元々貧困なアメリカの食は、メキシコやその他ラテン系の食文化によって大いに助けられていて、個人的にはとても感謝している。

 

さて、Opodzの料金プランを見てみよう。

 

Day Pass(1日券) $20

Open Desk(1ヶ月券) $299

Dedicated Desk(1ヶ月券+専用デスク) $375

 

ほう。1日券があるのが良い。仮に週末だけ利用するとしたら、1ヶ月に8回、$160。これはお財布にやさしい。

場所はリトル東京と呼ばれるエリアにあるので、腹が減ったら日本食にはアクセスし易いかもしれない。

 

3. Kleverdog Coworking

Home - Kleverdog Coworking

 

 

クレバードッグという名前の通り、犬も連れてきても良いコワーキングスペースのようだ。インスタグラムを見ると犬の御用達のオフィスのようだ。

 

www.instagram.com

 

場所はダウンタウンLAの中華街。

 

料金体系を確認しよう。

 

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1日券 $25

月に10日間 $150

月額通い放題 $275

スタジオデスク $375 (スタジオデスクが個室の中にある机なのかただの専用机なのか不明)

チームオフィス月額 $1,200 (デスク3つが支給されるようだ。おそらく個室だと思う)

 

1日パスがあるので、お試しできるのがありがたい。また週末副業ワーカーなら、$150プランもちょうど良いかもしれない。

 

4. BizHaus 

www.bizhaus.com

 

 

ビズハウスはダウンタウンではなく、ビーチ側である。El Sequndoという空港のお膝元だ。

 

料金体系を見てみよう。

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どうやらここは1日利用券がないようで、月額のショバ代を払う必要があるようだ。オープンデスクで月$175から。安いのか高いのか分からない。

現在はビーチサイドに2拠点あるようだが、ダウンタウンにも進出するらしい。先に紹介しているコワーキングスペースとの違いは、場所柄駐車場問題が無いということだろう。ダウンタウンは駐車場代で$10〜20は持ってかれるからね。

 

5. El Camp

www.elcampusa.com

  

 

 こちらもダウンタウンではなく、El Segundoにあるコワーキングスペース。HBOのドラマ「Silicon Valley」のセットにも使われたようで、意識高い系である。ぜひサイトの写真で確認してもらいたい。エロブログを更新するには申し分ない場所だ。

料金体系を見てみよう。

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 1日入店体験は$25のようだ。月額メンバーシップは$350から。

 

6. Work Evolution 

www.workevolution.co

 

 働き方改革という名前のコワーキングスペースだ。エロブログで副業している身としては色々考えさせられてしまう。

場所はロサンゼルスダウンタウンではなく、南に30〜40分ほど下りたロングビーチという街だ。ここは、ロサンゼルスよりも家賃がまだ安い。しかし、アートの文化が割りと強くあり、ギャラリーやタトゥーショップ、ヒッピーな飲食店がぽつぽつあるエリアなのだ。

 

料金体系を見てみよう。

1日券 $25

月額パス(フリーアドレス) $150

月額パス(専用デスク) $250

 

1日入店体験があるので、これはありがたい。

 

以上、6つの場所を紹介してみた。私がの一言印象とともに、今一度おさらいしてみる。

 

WeWork コワーキングスペースの巨人軍

Opodz 発音できない

Kleverdog Coworking 犬がいる中華街のとこ

BizHaus これと言って特徴が思いだせないが、何か無難そう。空港のすぐそば。

El Camp 意識高い系。なんだったらチャンネーを連れてきて、ここが俺のオフィスとか自慢するのも一興かもしれない。

Work Evolution 場所がアート色が強い。スれてないかも。

 

と、いうことで、エロブログ運営作業に向いてそうな場所は、やっぱし見つからなかった。個人的には犬御用達のKleverdog Coworkingがひっかかる。

 

さて、もしウーバーではなく、車で移動する方がいる場合、自戒もこめて注意点を挙げておく。ロサンゼルスの中心エリア全般は、駐車場問題がある。無料で駐車できるスペースは皆無なのだ。1時間で数ドル、1日(日中8時間)で10〜20ドル程度の駐車場代を覚悟しておこう。BizHausやEl Camp、Work Evolutionはロサンゼルス ダウンタウンから外れたところにあるので、少しだけ駐車場代が安いことも想定されるが、無料で駐車できるスペースがあることは無いだろう。

 

それではみなさん、がんばって副業ライフを楽しみましょう。

 

 

トランプがなんで中国とやいやい貿易摩擦してるのか考えてみる

トランプ御大が中国とお戯れである。

 

 対中国で米国は5000億ドルの貿易赤字を出している、ケシカラン、とお戯れである。

 

 

貿易赤字は単に輸入が輸出を超えているというだけで、悪いことでもなんでもない。なぜ輸入をしているかというと、その方が安いから。企業は安いコストで原材料を調達できればそれだけ利益が増える。または単純に国内で十分に生産されていないから手に入らない。悪いことでもなんでもなくて、むしろ良いことって言っても良いんじゃない?

アゴラこども版のリンクを貼っておこう。

 

貿易収支というのは、輸出から輸入を引いたものです。それが赤字になったということは、輸入のほうが輸出より多いというだけで、それ自体はいいことでも悪いことでもありません。輸入できるのは、それを買うお金が日本の会社にあるんだから、問題ではありません。

agora-web.jp

 

さて、 絶対トランプ兄貴も分かっているわけさ、貿易赤字がアメリカにとって悪いことじゃないなんてことは。

 

御大がやりたいことは、「われわれを苦しめる貿易赤字の元凶である中国」という仮想的を作って、やいやい、ぎゃーぎゃー、みんなと一致団結することなのだ。

 

「みんな」とは、貿易赤字があるから俺たちの生活は苦しいんだ、という思考を持つ、(あまり教育を受けていない)臣民どものことである。地理的に言うと、南部だったり中西部だったりだ。産業もろくになくて、自動車組立て工などの第2次産業に頼る、あまり先行きが明るくない人々だ。

 

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/5/5b/US_map-SouthRevrev.png

 

なぜ御大はこのタイミングは中国ときゃっきゃっお戯れになるのか。それは、11月に中間選挙があるからだ。

 

上院議員のうちの3分の1、下院議員全員が改選となる。各の定めによるが、同時に、任期が満了した州知事の選挙、各自治体の公職に関する選挙、欠員が生じている非改選上院議員補欠選挙なども行われることが通例である。

中間選挙は大統領選挙の年の選挙と同様に、「選挙の日」すなわち「11月第1月曜日の属する週の火曜日」に行われる。通常は11月第1火曜日になるが、当日が11月1日になる場合は11月8日に行われることになる。

中間選挙では政権運営についての批判を受ける大統領の与党が議席を減らすことが多い。近年において大統領の与党が両院で議席を増やした中間選挙は、9・11テロ翌年の2002年のみである。

中間選挙 - Wikipedia

 

つまり、中間選挙の結果、議会に占める共和党議席が減ってほしくない。御大の意図は5月の青空のように明確である。

 

 

ってことで、今回の貿易摩擦はあくまで演出であり、ショーとして嗜むのがよろし。 中国も俄然乗ってきてくれて、トランプ御大と一緒にノリノリである

 

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/2/25/Xi_Jinping_October_2013_%28cropped%29_%28cropped%29.jpg

最近の失業率低下でインフレが期待できるか考えてみるよ

20年間、日本を苦しめた悪魔の名前は「デフレ」。

この悪魔がもうすぐ退治できるかもしれないというのを、最近の失業率のトレンドから考えてみるよ。

まず、理論的なお話をツイートにまとめました。

 

 

 

 つまり、失業率が下がれば、インフレ基調になっていくはず、ということです。

 

17年の完全失業率2.8%に低下 24年ぶり低水準:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL30H7B_Q8A130C1000000/

 

2017年の完全失業率は2.8%と前年比0.3ポイント低下した。低下は7年連続で1993年(2.5%)以来、24年ぶりの低水準だった。

 

1993年以来の24年ぶりの低水準と書いてあるので、バブル崩壊後のデフレ下で、失業率が高水準だったということで、上のツイートの理屈と整合性があります。

 

よし、実際にデータを見てみよう。

 

下記が過去数十年の失業率推移。

 

91年から2001年までの絶壁は、いわゆる失われた10年の暗黒時代ですね。

 

2002年から2007年にグングン失業率下がりました。その後少し上がってしまうけど、また、2010年から直近までも下がっているのが見えます。

 

さて、これに呼応するように物価が上下しているか見てみましょう。

 

これ何年が基準なんだろ笑。ま、良いやw。

 

まず、たしかに91年をピークに2001年がマイナスに突入。暗黒の「失われた10年」は、失業率が下がっただけでなく、物価も下がりました。

 

2010年から物価は上向きになり、2013年から2014年には大きくジャンプしています。これも失業率の2010年以降の下降トレンドと呼応しています。

 

が、2015、2016年とダウントレンドですね。2017年のデータはないですが、もしかしたら2017年は物価は上がっているかもしれません。

 

失業率と物価は反比例の関係があるというこうした考え方はフィリップス曲線として知られています。

 

上の2つのグラフを眺めるだけでも、まあなんとなく、そうした反比例の関係があるというのは見てとれますね。

 

ということで、今の失業率低下トレンドは、物価上昇を呼び込むことは間違いないでしょう。

 

マリファナビジネスの支払いプラットフォーム爆誕の理由に納得

アメリカのマリファナビジネスは、今は現金商売だけど、この支払いプラットフォームのおかげで電子化されるかもしれないというお話。

 

アメリカでは娯楽用マリファナが2014年にコロラド州で初めて合法化されました。

 

その後ワシントン州アラスカ州、2018年にはカリフォルニア州でも合法化されました。

 

規制緩和するところにビジネスチャンスあり、ということで様々なマリファナビジネスが生まれています。

 

そんなマリファナビジネスのひとつにおもしろそうなものがありました。その名もPayQwick(ペイクイック)。

 

https://www.payqwick.com/

 

これは、マリファナビジネスにおけるPaypalのようなものです。マリファナ商品に関わるお金のやり取りを電子的に行えるというものです。

 

お金のやり取りを電子的に?銀行振り込みとかクレジットカード決済ってこと?なんでそれがすごいの?

 

実はこれはこの業界にとって画期的なようです。なぜかと言うと…

 

そもそもマリファナビジネスは銀行口座が開けない。よって通常のビジネスのように銀行間の送金ができないのです。

 

なぜ銀行口座が開けないのか。アメリカではいくつかの州で娯楽用マリファナは合法化されているものの、連邦レベルではまだ違法です。また合法である州でもかなり煩雑なコンプライアンス基準が設けてあるようです。そのため銀行としては、こうしたビジネスと取引することにとても躊躇してしまう。

 

2014年のコロラドでの解禁以降無数のマリファナビジネスが出てきていますが、そのほとんど(すべて?)が銀行口座を持てず現金での商売を強いられているようです。

 

日商数百万円レベルの家族経営の業者は、毎日息子が店舗から現金を運んで自宅?の金庫に溜め込んでいるという話を聞いたことがあります。強盗リスクww

 

B to Bでの取引はもちろん、小売も同じ状況です。クレジットカードやデビットカードを発行するのも銀行ですので、最終消費者である我々も現金決済がほとんどです。一部カード支払いを受け付ける小売店もあるようですが、いつでもBANされる可能性ありと思います。

 

そうした課題を解決するビジネスが爆誕しました。それがPayQwickです。

 

PayQwickが仲立ちすることで、B to BやB to Cでのお金のやり取りを電子化してくれるのです。

 

PayQwickがマリファナ業者や消費者に対して独自のカードを発行します。そのカードに売上を溜め込んだり、新たな在庫の購入に使ったり、カード所有者の銀行口座に振込ができるようです。

 

なぜ銀行はPayQwickをかますことで送金を許すのか。PayQwickがマリファナ業者のコンプライアンスをくまなくチェックするからです。

 

ここがPayQwickのバリューですね。

 

マリファナ商売に足を踏み入れると様々なコンプライス基準(州レベル)を満たす必要がでてきます。マネーロンダリング、未成年者や犯罪集団への小売禁止などなど。銀行がマリファナ業者と取引するのを躊躇するのも、たとえ州レベルで合法であったとしても、こうした厳しいコンプライアンスをちゃんと満たしているか保証できないからです。

 

銀行としてはこうしたコンプライアンスさえ満たしていれば、言い換えれば、まっとうなクリーンな商売をしているマリファナ業者であれば、取引をしたいというのが本音でしょう。

 

PayQwickはそうしたニーズを捉え、銀行の代わりにコンプライアンスチェックを行うのです。そうした作業の果実として、銀行と業者の仲介という立場をゲットしました。

 

マリファナ決済プラットフォームの座を一度ゲットすれば、手数料でがっぽり儲けられるでしょう。

 

マリファナビジネスのコンプライアンス監査って絶対需要あるよな〜。有価証券報告書の監査は、監査する人がされた人に報酬を払うというビジネスモデルだけど、PayQwickはひと捻り効いてますね。

 

 

 

商業音楽と非モテ

男性音楽家はテストステロンレベルが高く絶対モテるはずである。例えば、ミスチル。というか桜井和寿

 

ではなぜミスチル含め、J-POPの歌詞は徹底的な非モテなのか。

 

歌詞のイメージはこんな感じ↓

 

「君を想って、寝られない夜を過ごす〜♬」

 

キモい!

 

未練たらしく、元カノを想って歌う。しかもなぜか「僕」という一人称がデフォルトだったり、語尾がデス・マス調だったりで、徹底的にキモい。「僕はそれなりにやってマス〜、でも君がいたころと景色が違いマス〜♪」みたいな。オエっ。さっさと他の女口説きに行けよ。

 

では、なぜ歌い手本人はモテ(な筈)なのに、描写される男性像はキモいのか。

 

商業だからである。金儲けのためである。圧倒的にマーケットが広い非モテに向けた商品でありたいから。まさにそれこそが商業音楽(ポップス)ということなのだ。

埴輪はピアスをしたペニス説

今回も竹内先生の著作から小話を紹介。

 

遺伝子が解く! 女の唇のひみつ

  

埴輪(はにわ)はピアスをしたペニスを現しているという説である。

 

何を行っているか分からないかもしれないが、まあ待ってくれ。

 

そもそも何故人間がピアスをするかを考えてみる。少し長くなる。

 

現代では「装飾」のためにピアスをする人がほとんどだろう。デザインが美しいピアスを身につけることで自身の性的魅力をアピールするのである。おしゃれな服を着ることと同義である。

 

未婚の女であれば、きれいなピアスを耳につけることで、男からの求愛が数が増えたり、より優秀な男の目にとまる確率が上がるかもしれない。

 

男も同様に、かっこいいピアスを身につけて、少しでも自身に華やかな印象をつけたいのかもしれない。そうした行動はピーコック理論に沿ったものかもしれない。

 

さて、この男のピアスについてもう少し掘り下げたい。

 

上に述べた通り、ピーコック理論やハンディキャップ理論で説明したい。つまり、孔雀の雄は敏捷性に寄与しない(狩りに役立たない)にも関わらずひたすら羽をきらびやかにすることで、それでも生存しているという逆説性でもって遺伝子の優秀さをメスにアピールするという理論だ。

 

 このハンディキャップ理論で、タバコやアルコールの過剰摂取、刺青、暴走族や不良行為は説明できる。

 

私はピアスに関しても同様だと思っていた。つまり、ピアスをすることで自身を華やかにみせる。というより、自身を「悪目立ち」させるというニュアンスの方ががしっくりくるかもしれない。悪目立ちすることで、コミュニティ内で恋敵となる他の男(例えばリーダー格のアルファメイル)、敵対する部族、抗争相手のギャング等に目をつけられるリスクが上がる。大きく色鮮やかな羽を持つ雄の孔雀は、過剰な華やかさ故に敵の目に留まりやすいだろうし、大きな装飾のために敏捷性を損ねるハンディがある。同様にピアスはハンディキャップを背負うことで可能となるセックスアピールだ。

 

さて、今回竹内先生の著作で分かったことを紹介したい。というか私のハンディキャップ理論に対する更なる理解が深まったことを共有したい。

 

ピアスや刺青をすることのハンデは、単に悪目立ちする、つまり他の男からの標的になるリスクを上げるだけではない。ピアスや刺青で身体を傷つける結果、感染症を負うリスクもあるのだ。

 

ピアスや刺青文化は南の地域で強く見られるらしい。暖かい地域では感染症のリスクも、寒いところに比べれば大きいだろう。

 

ピアスや刺青をしてもピンピンしている場合、それは免疫力が強い証でもある。そうすることで異性にセックスアピールするのである。

 

世の10代が起こす不良行為(車両暴走、喧嘩等)は「悪目立ち」することが目的であり、ピアスや刺青も同様と思っていた。しかし、ピアスや刺青にはもうひとつの理由があった。それが、俺は感染症に打ち勝つ免疫力が強い個体だ、というアピールだったのである。

 

さて、タイトルである。竹内先生によれば、古来よりペニスにピアスをする風習が様々な地域であったようだ(前述の通り南の暖かい地域とか)。そう、日本のヤクザ以外にも馴染みの嗜み(たしなみ)だったようだ。

一般的なイメージである例えば下記の埴輪。腕の部分が半円を描いており、それがペニスに施されたピアスなのだ。丸い目は真珠が埋め込まれた部分とのことw。

と、言われれば確かにそう見えてくるかも…。つまり、こいつは、おーいハニマルくんとして教育テレビに出演してしまったのは全くのイケナイことだったのであり、本当はギラギラに女にセックスアピールを試みるまさに我々の愚息そのものだったのである。

埴輪バンク 貯金箱 SAN2041

 

 

 

 

 

 でもさあ、エッチできるかできないかって、ちんちん出す前に決まらない?ハンドテストやキストライ、家打診とかでさあ。ピアスしたちんちん見せるころにはゴールはぼぼ決定してるはずだぞ…。